アルテミス・シェイプ｜施術内容｜たるみ・ほうれい線治療専門　|　銀座セオリークリニック

アルテミス・シェイプ

すっかりおなじみとなった、サーマクールやマエストラRFなど美容医療機器を使った当院の“たるみ治療”。新たに導入したのが、40～50代のほうれい線でお悩みの方に向けて「痛みのない効果的なリフトアップ」ができると、ヨーロッパや韓国といった美容大国ですでに注目されている高周波たるみ治療器です。それが「ウルティマSRF」。日本で初めてセオリークリニックが治療に取り入れた最新機器です。
他の機器ではなかなか届かない肌深部の脂肪層に、最大125J + 10MHzという強力な熱エネルギーが大量に浸透して引き締め効果を発揮します。しかも、急激に狭い範囲で皮膚が高熱を浴びることがないため、痛みがほとんどありません。さらに強力な冷却機能（4℃）を装備しているため施術前、施術中、施術後の肌に負担をかけません。皮膚のハリ不足、脂肪繊維の伸び、脂肪ネットの劣化と3つの“たるみ”の原因にアプローチ。気になるほうれい線はもちろん、フェイスライン、首、目の下、あご、頬などあらゆる部位のたるみ治療に効果を発揮します。このアルテミス・シェイプでの施術なら、まるでギリシア神話の月の女神アルテミスのように、小さく引き締まった顔を手に入れる絶好のチャンスです。

このウルティマSRFは、私が自分の顔半分に照射しただけで「これだ！」と感じ、日本で初めてセオリークリニックへと採用しました。その最大の理由は“驚くほど痛みがない”こと。よく「痛みのない美容医療機器は効果がない」と言われますが、クリニックのスタッフたちに照射を試してみたところ、このウルティマSRFはそんな心配はいりませんでした。ダウンタイムもなく、ムラのない治療ができ、美肌効果まで期待できるので、「痛いから」という理由だけで今まであきらめていた皆さんに、ぜひ体験していただきたい。セオリークリニックの“たるみ治療”の集大成です。

セオリークリニック院長　筒井

アルテミス・シェイプ　治療の仕組み

マッサージ効果はあるが、施術者の手技の差により効果が違ってしまうムービング式に比べ、施術者による差が出にくくムラのない治療が可能なスタンピング式を採用しています。ハンドピースのチップの先端「モノポーラ」による照射で脂肪層を引き締め、続けて「バイポーラ」による照射で皮膚深部を引き締めます。

アルテミス・シェイプのハンドピースの先端は常にひんやりと冷却されているため、火傷や痛みのリスクを軽減するだけでなく、施術後の肌の炎症も抑えます。

アルテミス・シェイプは、このようなお悩みにオススメです

1. 1　脂肪のたるみ
   アルテミス・シェイプはハンドピースのチップ先端の「モノポーラ」による照射で、ほうれい線、マリオネットライン、ゴルゴジワなど加齢などを原因とする脂肪のたるみに効果を発揮します。さらに、ぼやけた輪郭や首のたわみ、目元のクマ改善にもおすすめします。
2. ２　皮膚のたるみ
   チップ先端の「バイポーラ」による照射で、額のシワ、口元のシワ、首のシワ、楕円毛穴、皮膚の引き締めなど様々な“たるみ”のお悩みにも効果があります。
3. ３　リンパの滞り
   リンパや血流を促進して、流れを整えるため、目元の腫れぼったさやフェイスラインのゆがみなどを改善。引き締まった小顔を実現します。

ご料金